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販社ニュース【ゆいまあるIT部】エシカルトークマガジンvol.16〜元気になるおやつ〜 2022年02月18日 (金) 食べれば食べるほど元気になる
ヘルシーおやつをご紹介

トリー営業所　松田洋子です。

今回は、アドバイザーの進藤佳代子さんが作る、絶品クッキーを紹介させてください。

アドバイザー歴17年のベテランの彼女は、元々お菓子やパンを作るのが趣味で、よく手作りのクッキーやケーキをいただいています♪

そんな彼女が最近、小麦のアレルギーになり、グルテンフリーのおやつ作りを始めました。

CCJって熱に強いし、クッキーやケーキの中に、柑橘系の風味として入れてみてはどう？という会話から、
早速色々なクッキーを作ってくれて試食をさせてもらいました。
さすがの保水力で、
サクサクというよりしっとり系のクッキーに仕上がります。

その中で
チーズクッキーと
おから紅茶クッキーが私の大のお気に入り♪
今回は生地が扱いやすく、ポリ袋一つで出来て手軽な
「紅茶クッキー」のレシピをシェアしまーす♪

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『紅茶とおからのクッキー』

準備　バターは室温に出しておく　　　
　　
材料　直径3cm弱厚さ約7mm25枚分
ccj　1本
無塩バター　50g
ラカントS　17g(大さじ1と1/3位)
ティーバッグ　1個

○おからパウダー　50g
○ベーキングパウダー　3g(小さじ1.5位)

作り方
①ポリ袋にCCJを入れ、
袋の上からもみもみして液体状にする。
②無塩バターを少しずつ①の袋に入れもみもみ。
③ラカントSを入れる(CCJの甘みを考え、半端なgになってます)普通のお砂糖(三温糖など)なら、20g強いれていいと思います。もみもみ。
④ティーバッグを破り、茶葉をいれる。もみもみ。
⑤○は一緒にふるいながら④の袋に入れる。
※予めふるっておいてもOK
まとまるように袋の上から混ぜる。
⑥袋の上から棒状にする。袋のまま転がして形を整える。
⑦冷凍庫またはチルド室に1時間ほどいれる。

オーブンを160℃に予熱

⑧生地を切って、オーブンシートを引いた天板に並べていく。
⑨160℃20分焼く。途中(10分位)で前後を入れ替え。
⑩天板を取り出し、粗熱がとれるまで崩れやすいので天板のまま冷ます。

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おからパウダーなので、
グルテンフリーな上にタンパク質もとれる
ヘルシーなクッキー♪

バターが気になる場合は
太白ごま油や菜種油に変えたり、
バターと植物油のハーフ&ハーフにしてもいいかもしれません。

ポリ袋一つで完結するので、
洗い物がなく、捨てる物も最小限で済む、
エコなところもお気に入りです(進藤)

＊保存料など入れてませんので、日持ちがしません。早めにご賞味ください。

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甘いお菓子が大好きな方や、
酸味が苦手な方、ちょっと魚臭を感じる方にも
食べてもらえたらと思っているそうです。

こんな事が出来るのも、
熱に強く、なんと言っても美味しいCCJだからこそ。
スープやヨーグルトに入れたり、ドレッシングにしたりとアレンジもいいですね。

お菓子作りが苦手の私も作ってみようと思います♪

毎日つくるのは現実的ではないかもしれませんが
楽しみ方の1つとしてご紹介でした。

記事：松田洋子
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